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第2回赤心杯争奪少年剣道大会 大会結果

 2010年11月21日(日)、武蔵野東小学校体育館にて、愛興館道場主催、「第2回赤心杯争奪少年剣道大会」が行われ、本会も参加させていただきました。
 結果は、第2試合場の予選リーグを6戦全勝で1位通過、第1試合場は佐貫清心会、第3試合場は池上警察署少年剣道部が1位通過し、その3チームで決勝リーグを行い、3チームともに1勝1敗となり、勝数差で惜しくも「準優勝」でした。


 優 勝:佐貫清心会(千葉)
 準優勝:永山剣友会(東京)
 第三位:池上警察署少年剣道部(東京)


 決勝リーグの結果はこちらをクリックしてください。


20101121_008


20101121_009


 この試合は、小中混成7人制での一本勝負。先鋒、次鋒、五将、中堅が小学生、三将、副将、大将が中学生です。
 小、中学生合わせて10名までを登録することができ、毎試合、オーダー表を提出するフリーオーダー制。21チームを7チームずつ3試合場に分け、予選リーグを行い、そのリーグの1位のみが決勝リーグに進めます。


 この大会の登録メンバーおよび結果は下記の通りです。


◎登録メンバー(10名)


 矢 野 貴 之 中2
 日 高   賢 中2
 金 沢 芽 衣 中2
 下 田 泰 己 中1
 北 山 雄 大 小6
 野 平   直 小6
 石 井 亮 太 小5
 金 沢   魁 小5
 西 田   剛 小5
 中 嶋 洋 介 小5


◎本会結果(予選リーグ)


 ○:勝ち △:負け □:引分け


■予選リーグ第1試合 初音剣志塾(東京)


 石井 △   - コ ◯
 中嶋 ◯ メ -   △
 北山 □   -   □
 野平 △   - メ ◯
 矢野 ◯ コ -   △
 金沢 ◯ メ -   △
 日高 ◯ メ -   △
 4-2★


■予選リーグ第2試合 アジア少年剣士会(東京)


 金沢 □   -   □
 石井 ◯ ド -   △
 野平 △   - メ ◯
 北山 ◯ メ -   △
 日高 □   -   □
 金沢 △   - ド ◯
 矢野 ◯ メ -   △
 3-2★


■予選リーグ第3試合 田無警察署少年剣道部(東京)


 金沢 ◯ メ -   △
 西田 ◯ メ -   △
 野平 ◯ メ -   △
 北山 ◯ メ -   △
 金沢 ◯ ◯ -   △ ※不戦勝
 下田 □   -   □
 日高 ◯ メ -   △
 6-0★


■予選リーグ第4試合 青梅警察署少年剣道部(東京)


 西田 ◯ メ -   △
 中嶋 ◯ メ -   △
 金沢 ◯ メ -   △
 石井 □   -   □
 金沢 △   - コ ◯
 日高 □   -   □
 矢野 ◯ メ -   △
 4-1★


■予選リーグ第5試合 桜剣士会(神奈川)


 石井 ◯ ド -   △
 中嶋 ◯ メ -   △
 野平 ◯ コ -   △
 北山 ◯ メ -   △
 下田 △   - メ ◯
 日高 ◯ ド -   △
 矢野 ◯ ド -   △
 6-1★


■予選リーグ第6試合 鬼高剣友会(千葉)


 金沢 △   - コ ◯
 石井 ◯ コ -   △
 野平 △   - ド ◯
 北山 □   -   □
 金沢 ◯ メ -   △
 日高 ◯ ド -   △
 矢野 ◯ メ -   △
 4-2★


◎予選リーグすべての結果


 第1試合場の予選リーグ結果
 第2試合場の予選リーグ結果
 第3試合場の予選リーグ結果


◎本会結果(決勝リーグ)


■決勝リーグ第1試合 佐貫清心会(千葉)


 中嶋 ◯ コ -   △
 金沢 △   - メ ◯
 野平 ◯ コ -   △
 北山 △   - メ ◯
 金沢 △   - メ ◯
 日高 ◯ メ -   △
 矢野 ◯ コ -   △
 4-3★



■決勝リーグ第2試合 池上警察署少年剣道部(東京)


 中嶋 □   -   □
 金沢 □   -   □
 野平 □   -   □
 北山 ◯ メ -   △
 金沢 □   -   □
 日高 △   - メ ◯
 矢野 △   - コ ◯
 ★1-2


 先ずはじめに、監督として出場した私の指示について書く事にします。
 決勝リーグの最終試合直前のこと、先に佐貫さんに勝って1勝を上げ、次に佐貫さんが池上さんに勝ち、最終戦は引分けでも本会が優勝という条件でしたが、私は選手達に“勝ち星を計算せず、この試合に集中することだけを考えろ”と指示出しました。
 試合が進むにつれ、情況は膠着し、ようやく中堅で勝ちを拾い、続く三将も引分け、1-0のまま副将と大将にまわりました。その時、私は一瞬“二人のうちどちらかが引き分ければ優勝だぞ!!”と指示を出すべきか悩みましたが、“しっかり行ってこい”とだけで言って送り出しました。
 結果は逆転負け、3チームが1勝1敗で並び、勝数差の準優勝でした。副将と大将の二人は、思い切り勝負に行った結果ですので、責めるつもりはまったくありませんが、私自身の決断は果たして正しかったのかという自問は残りました(いまでも結論はでませんが、、、)。

 次に本会の試合内容ですが、今回は中体連行事もなく、中学生の私学組が試合に出場できることもあり、小学生の頑張り次第では、ある程度のところまでは、進めるのではという気持ちはありました。
 私の読み通り、中学生が安定していることによる安心感か?小学生の試合内容も良く、チームが上手く纏まって戦えたと思います。

 試合内容は合格点でしたが、褒めてばかりでは私らしくないので、苦言も書いておきます。
 今回の大会では、前回同様、試合終了後に第53回全日本剣道選手権大会優勝者の原田悟先生(警視庁)の剣道指導および上位進出チームから小中各1名、合計で12名が原田先生に1分間の稽古をお願いできるという「夢」のような企画がありました。
 私は、小学生と中学生に自分たちで話し合って1名を決めるよう言いました。その後、中学生は直ぐに決まりましたが、小学生は何時まで経っても決まらず、あげくの果てには、ジャンケンで負けた者が、原田先生にお願いするという、まるで罰ゲームを決めるようなとんでもない失礼な決め方をして、私に報告に来ましたので、勿論「喝」を入れ却下しました(笑)。
 この子供達は、稽古が嫌いな子では絶対にないと断言できるのですが、兎に角、引っ込み思案で“お先にどうぞどうぞ”という子達です。指導者も充分にそれは分っていて、ここ数年の夏合宿のキーワードも「さがってどうする」、「挑む」、「己に勝つ」などと掲げ、改善に取り組んでいますが、またまたガッカリした出来事でした。

 最後になりましたが、この大会の素晴らしさについて書きたいと思います。
 先にも触れましたが、試合後の原田先生の指導稽古は本当に素晴らしかったです。小中学生とはいえ、12名すべての少年剣士に対し、最初から最後までピーンと張りつめた糸が緩まないような稽古を見せていただき、自分の励みにもなりました。
 試合も普段あまり行われない、フリーオーダー制の7人制の団体戦で、また1本勝負で勝敗を決するという独特なものでした、個人的には少年の大会は「1本勝負」がいいのではないかという考えをもっている私ですので、色々と勉強させていただきました。この「1本勝負」については、何時になるか分りませんが、剣道雑記に投稿したいということで、今回は書きません。

 また、審判長は中村福義先生(教士八段)、審判主任と審判員は警視庁の先生方が大部分(すべて?)で、模範的な審判をしていただき、運営は保護者・道場関係者の方々が担当されたのではと推察いたしますが、本当に心温まる運営でした。

 末筆ながら、このような素晴らしい大会へご招待いただきました近藤先生、また審判の諸先生方、関係者の皆様に感謝を申し上げ、コメントとさせて頂きます。本当にありがとうございました。

監督:矢野雅之


◎本会写真


20101121_005
 原田悟先生の指導稽古


20101121_006
 表彰式風景


20101121_007
 集合写真(バラバラですけど、、、)


◎原田悟先生指導稽古の動画を掲載しました。



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